大きなカルトンから作品を作る時、どうしても余りが出てしまう。
しかも時にはそれが四角ではなく、歪な形になることも。 カルトナージュをしているお友達に 「どこまで残しておく?」 とよく聞かれますが、私は二辺の角が直角になるように四角にカットし、大きな箱にポイッと。 そこでカットされた残りのカルトンは捨てるか、子供たちの工作の材料となります。 この大きな箱には厚さ2mmも1.2mmも1mmも0.8mmもぜ~んぶいっしょにポイッと。 そして、次に作品を作る時、引き出し部分などの小さなパーツはここから探す。 パズルのパーツを探すかのように、ピタッと欲しいサイズを見つけるとムショ~に嬉しくなる♪ そんな小さな喜びも逃さず楽しむ!! でも、時にはこのカルトンが主役になることも。 小さなカルトンが使えるように作品をデザインするのも大きな楽しみのひとつです♪ 今回は小さなの立方体ボックスが4つ。 さぁ~て、どんな作品ができるかなぁ~?!!
by anniemom
| 2011-04-17 13:27
| カルトナージュ
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